- 「最近、ドライヤーのたびに抜け毛が多い気がする」
- 「枕に髪が落ちているのが気になる」
- 「夏は元気だったのに、なぜか秋になってから…」
実は、秋の抜け毛は非常によくある悩みです。しかもこれ、「秋になったから」ではなく、「夏のダメージが2〜3ヶ月後に出てきている」ことがほとんどです。
今回は、秋の抜け毛の本当の原因と、今から始めたい頭皮ケアについてお伝えします。
なぜ秋に抜け毛が増えるのか
髪には「成長期→退行期→休止期→脱毛」というサイクルがあります。
夏の間に頭皮や体が受けたダメージが、このサイクルを乱し、2〜3ヶ月後の秋に一気に抜け毛として現れるのです。
| 原因 | 詳細 |
| 夏の紫外線ダメージ | 頭皮の酸化・炎症→毛根へのダメージが2〜3ヶ月後に抜け毛として現れる |
| 夏の栄養消耗 | 発汗でビタミン・ミネラルが失われ、髪を作る栄養素が不足する |
| 季節の変わり目 | 気温・日照時間の変化がホルモンバランスを乱し、成長期の毛が休止期へ移行しやすい |
| 冷房による頭皮の冷え | 血行不良→毛根への栄養供給が低下する |
| 夏のストレス・睡眠不足 | 成長ホルモンの分泌低下→髪の修復が追いつかない |
特に見落とされがちなのが「夏の紫外線による頭皮ダメージ」。日焼け止めを顔に塗っても、頭皮は無防備なまま、というケースが多いのです。
これらの要因が複合的に重なる秋は、1年の中でも最も抜け毛が増えやすい時期のひとつ。
「体質かな」「年齢かな」と諦める前に、原因を整理してみてください。
プラズマスカルプとは|頭皮ケアと発毛治療を同時に
当院では、秋の抜け毛・薄毛対策として「プラズマスカルプ」をご案内しています。
以前のコラム(女性の薄毛・抜け毛について)でもご紹介しましたが、改めて秋のケアという視点でお伝えします。
プラズマスカルプは、プラズマのエネルギーを頭皮に照射することで、頭皮環境を整え・血流を改善し・毛包を活性化する施術です。頭皮ケアと発毛治療の両方にアプローチできます。
プラズマスカルプの主な作用
- 頭皮の炎症を鎮静し、紫外線ダメージからの回復を促す
- 血流を促進し、毛根への栄養供給を改善する
- 細胞を活性化し、毛包の働きをサポートする
- 頭皮の皮脂バランスを整え、環境を改善する
秋こそプラズマスカルプをすすめる理由
「抜け毛は気になるけど、まだ大丈夫かな」と思っているうちに進行しやすいのが女性の薄毛の特徴です。
特に秋は、夏のダメージが集中して出てくる時期。早めに対処することで、冬にかけての進行を抑えやすくなります。
①夏のダメージをリセットするタイミング
夏に蓄積した頭皮の酸化・炎症は、放置すると毛根を弱らせ続けます。
秋の入り口でプラズマスカルプを始めることで、ダメージの連鎖を断ち切ることができます。
②発毛効果が出るまでに時間がかかる
発毛治療は継続が大切です。
効果を実感するには一定の期間が必要なため、「もう抜け毛がひどい」と感じてから始めるより、気になり始めた今が動き時です。
③ダウンタイムなしで始めやすい
プラズマスカルプは施術後の赤みや痛みがほぼなく、日常生活への影響が少ない施術です。
忙しい秋でも無理なく継続できます。
当院のアプローチ|頭皮ケア+栄養解析の組み合わせ
プラズマスカルプで頭皮の外側を整えながら、内側の栄養状態も確認することで、より根本的なアプローチができます。
- 鉄(フェリチン)不足:髪を作る材料が不足し、抜け毛・細毛につながる
- 亜鉛不足:毛母細胞の活性低下→成長期の毛が育ちにくくなる
- ビタミンD不足:毛包の成長サイクルに影響する
- タンパク質不足:髪の主成分(ケラチン)の合成が追いつかない
当院では採血による栄養解析(約80項目)で、抜け毛の「内側の原因」を数値で確認できます。
「スキンケアならぬ、頭皮ケア+体の内側」で同時にアプローチするのが当院の強みです。
抜け毛が気になり始めた方、夏に頭皮の調子が悪かった方、以前より髪のボリュームが減ってきた方は、まずお気軽にご相談ください。
秋の抜け毛は、夏からのサインです。
「気になり始めた今」が、一番動きやすいタイミングです。
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阪神西宮駅直結・西宮・神戸をはじめ、関西各地から多くの方にご来院いただいています。
皮フ科かわさきかおりクリニック
